作品名がいくつも並ぶと、どこから読めばよいのか迷いますよね。ブルージャイアント順番は、まず『BLUE GIANT』、続いて『BLUE GIANT SUPREME』『BLUE GIANT EXPLORER』『BLUE GIANT MOMENTUM』です。物語の流れに沿って、この順に読めば追いやすくなります。
映画を見て原作の続きを知りたい場合は、『BLUE GIANT SUPREME』から読み進められます。各シリーズの巻数と完結状況、舞台が移る順序、最新作の発売状況もあわせて整理します。映画と原作の違いを知りたい人向けに、最初の作品から読む場合の見方も紹介します。
- 迷ったら『BLUE GIANT』から始めて、4シリーズを順番に追えば物語を自然につなげられます。
- 映画の先を知りたい人も、原作第1作を読み直すか次作へ進むかを目的に合わせて選べます。
- 完結した3シリーズと連載中の最新作を分けて確認すれば、読み終わりの見通しが立ちます。

ブルージャイアントの読む順番はこの4作
最初は『BLUE GIANT』全10巻から読む
シリーズ名が複数あると、どれが入口なのか迷いやすいものです。読む順番は『BLUE GIANT』から始めるのが基本で、主人公の出発点となる仙台・東京での歩みから追えます。作品ごとに舞台が移る流れも、この順ならつかみやすくなります。
最初の作品『BLUE GIANT』は、小学館eコミックストアによると全10巻で完結しています。まずこの10巻を読み終えてから次のシリーズへ進めば、物語の始まりを押さえたうえで、その後の展開を追えます。巻数がまとまっているため、どこまで読めばよいかも判断しやすいでしょう。
すでに映画を見た人や、別のシリーズを先に手に取った人も、物語全体を知りたいなら第1作に戻る読み方があります。映画で触れた場面を原作と見比べたい場合も、ここから読むと作品の背景をたどれます。まずは手元の作品名を確認してみましょう。
続けて『SUPREME』『EXPLORER』『MOMENTUM』へ進む
『BLUE GIANT』を読み終えたら、次は『BLUE GIANT SUPREME』へ進みます。小学館の公式サイトに掲載された年表でも、この順にシリーズが展開しています。舞台が変わっても主人公の物語を続けて追う構成なので、タイトルごとに読み直すのではなく、前作の続きとして読むと流れが自然です。
続いて読むのは『BLUE GIANT EXPLORER』です。公式サイトの年表では、『SUPREME』の後に位置づけられています。完結済みの作品から読み進めたい場合は、『SUPREME』を読み終えたところでこのシリーズに移ると、次の展開へそのままつながります。
その後は、現在のシリーズ『BLUE GIANT MOMENTUM』へ進みます。公式サイトでは『EXPLORER』に続く作品として紹介されており、読む順番の最後に置くシリーズです。2026年10月6日時点で、公式サイトが案内する最新刊は第8集です。
| 読む順番 | 作品名 | 完結・連載状況 |
|---|---|---|
| 最初 | BLUE GIANT | 全10巻で完結 |
| 次 | BLUE GIANT SUPREME | 全11巻で完結 |
| その次 | BLUE GIANT EXPLORER | 全9巻で完結 |
| 最後 | BLUE GIANT MOMENTUM | 第8集まで発売 |
表の上から順に読むと、最初の作品から最新シリーズまで物語の流れに沿って追えます。完結済みの三作品を読み終えてから、刊行中の『MOMENTUM』へ移る方法もあります。
シリーズ名が変わっても順番は続いています。手元の作品を表と照らし合わせ、未読のシリーズを上から並べれば、次に読む作品を選びやすくなります。
BLUE GIANTシリーズ一覧と巻数・完結状況
完結済みの3シリーズは全10巻・全11巻・全9巻
巻数を先に知りたい場合は、完結済みの3作から整理すると見通しが立ちます。小学館eコミックストアによると、『BLUE GIANT』は全10巻、『BLUE GIANT SUPREME』は全11巻、『BLUE GIANT EXPLORER』は全9巻で、それぞれ完結しています。
3作を続けて読むと、合計30巻です。『SUPREME』は11巻で、完結済みの3作のなかでは最も巻数があります。シリーズごとに区切りまで読めるため、まとまった時間で一作を読み切りたい場合にも選びやすいでしょう。
巻数の差だけで読む順番を決める必要はありません。完結している作品なら、読み始める前に最後まで刊行されているかを気にせず進められます。巻数と完結状況を先に見比べると、手元にそろえる範囲も考えやすくなります。
完結済みの3作は全9〜11巻の範囲に収まり、巻数に大きな差はありません。『SUPREME』が11巻で最も長く、『EXPLORER』は9巻です。
『MOMENTUM』は第8集まで発売されており、完結済みの作品より巻数が少なくても連載中です。読み切りたい場合は前の3作から、最新作を追いたい場合は刊行状況を確かめて選べます。
『BLUE GIANT MOMENTUM』は第8集まで発売
『BLUE GIANT MOMENTUM』は、2026年10月6日時点で第8集まで発売されています。小学館公式サイトは第8集を2026年6月30日発売と案内しており、完結済みの3作とは異なり、シリーズは連載中です。発売状況を確認するときは、この日付も目安になります。
連載中の作品は、手元で読める巻まで進んだあと、新刊を待つ形になります。読み始める前に、読みたいシリーズの巻数と完結状況を確認しておくと、最後までまとめて読めるか、続刊を待ちながら追うかを選びやすくなります。
完結済みの作品を先に読むか、最新作まで追うかは、読み方の好みで選べます。刊行状況は新刊発売に伴って変わるため、購入時には小学館公式サイトや販売書店の表示も確認してみてください。第8集という情報は、2026年10月6日時点のものです。
ブルージャイアントを時系列で追うと舞台はどう移る?
仙台・東京での歩みからヨーロッパへ
シリーズを時系列で追うと、最初の舞台は仙台と東京です。『BLUE GIANT』では、主人公・大がこの二つの土地で歩みを重ねます。舞台が変わるたびに、物語の景色も少しずつ広がっていきます。
続く『BLUE GIANT SUPREME』では、物語の舞台がヨーロッパへ移ります。仙台・東京での経験を経て、異なる土地で新たな人々や環境に向き合う流れです。小学館の公式サイトでも、シリーズの舞台は仙台・東京からヨーロッパへと紹介されています。
この順番で読むと、タイトルが変わるたびに主人公のいる場所も変わると分かります。土地ごとの空気や出会いに目を向ければ、作品ごとの違いも感じやすくなるでしょう。旅の方向をつかむ手掛かりとして、各シリーズの舞台を確かめながら読み進めてみてください。
アメリカ各地を経てニューヨークへ
ヨーロッパに続く『BLUE GIANT EXPLORER』では、舞台がアメリカ各地へ移ります。ひとつの土地にとどまらず、場所を変えながら物語が進む点が特徴です。小学館の公式サイトも、シリーズの舞台をアメリカ各地として紹介しています。
その先の『BLUE GIANT MOMENTUM』では、舞台がニューヨークへ移ります。仙台・東京からヨーロッパ、アメリカ各地を経てニューヨークへ向かうため、シリーズ全体を旅の道筋としてたどれます。作品名だけで迷ったときも、舞台の移り変わりを並べると流れをつかみやすくなります。
読むときは、各シリーズの舞台の変化にも注目して物語の流れを追ってみてください。たとえば、読み終えた作品の舞台を次のシリーズと見比べると、主人公がどの土地へ進んだのか整理できます。土地の移動を意識するだけでも、続編へ移るときの見通しがよくなります。
映画ブルージャイアントの続きはどこから読む?
物語の続きにあたるシリーズは『BLUE GIANT SUPREME』
映画を見て物語の先を知りたくなったら、次に読む作品は『BLUE GIANT SUPREME』です。小学館の公式サイトでは、『BLUE GIANT』完結後に続くシリーズとして案内されています。まずは第1集から読み始めると、主人公の新たな旅を追えます。
『SUPREME』では舞台がヨーロッパへ移り、その後は『BLUE GIANT EXPLORER』、『BLUE GIANT MOMENTUM』へと物語が続きます。シリーズ名が変わるため別の物語に見えるかもしれませんが、読む順番はこの流れです。
続きだけなら『BLUE GIANT SUPREME』から読み進めれば大丈夫です。映画の余韻を保ったまま、主人公が次の土地でどんな挑戦をするのか追えます。どの作品を選ぶか迷ったら、まず『SUPREME』の第1集を手に取ってみましょう。
| 読み方 | 該当作品 | 進み方 |
|---|---|---|
| 物語の続きへ進む場合 | BLUE GIANT SUPREME | 第1集から読む |
| 原作との違いも確かめる場合 | BLUE GIANT | 第1集から全10巻を読み、その後SUPREMEへ |
映画の先へ進みたい場合は、『BLUE GIANT SUPREME』から読むと次のシリーズに移れます。公式サイトの年表でも、『BLUE GIANT』の後に続く作品として紹介されています。
原作との違いを楽しみたい場合は、第1作から読み直す方法があります。映画で見た物語を漫画の表現でたどったあと、続編へ進めばシリーズ全体の流れもつかみやすくなります。
映画と原作の違いも知りたいなら第1作から読む
映画と漫画の両方を味わいたい場合は、続編へ急がず『BLUE GIANT』から読み直す方法もあります。映画は2023年2月17日公開で、原作第1作の物語を映像で描いています。漫画を読むと、映画とは違う表現にも触れられます。
漫画ではコマの流れや場面の切り替わりから、演奏や人物の気持ちを想像できます。映画では音や映像が加わるため、同じ物語でも受け取る印象が変わることがあります。どちらかを先に知っていても、もう一方で見直す楽しみがあります。
原作との違いも確かめたい人は、『BLUE GIANT』の第1集から読み、全10巻を読み終えてから『SUPREME』へ進むと、シリーズのつながりを追いやすくなります。時間をかけず続きだけ知りたい人は『SUPREME』へ、映画との比較も楽しみたい人は第1作から、という選び方で問題ありません。
最新刊まで追うならどこを確認する?
『MOMENTUM』第8集は2026年6月30日発売
『BLUE GIANT MOMENTUM』の刊行状況を確認したいときは、まず公式サイトの案内を見ると整理しやすくなります。小学館『BLUE GIANT』公式サイトでは、第8集を2026年6月30日に発売したと案内しています。巻数を確認するときは、集数だけでなく発売日も見ておくと、手元の本との差を把握しやすくなります。
第8集まで読んだ後に続きが気になる場合は、公式サイトや販売元の書誌情報を確認してから次の巻を探すと安心です。刊行情報は更新されることがあるため、以前に見た巻数をそのまま最新情報として扱わず、購入前に表示を見直す方法が向いています。
『MOMENTUM』はシリーズの最新作として読み進める作品ですが、完結巻までそろっているかどうかは、完結済みの作品とは異なる確認点です。続きが発売されるのを待つ読み方も、刊行済みの巻まで一気に読む方法もあります。自分のペースに合わせて選べます。
完結済みのシリーズから先にまとめ読みする方法もある
物語を途中で止めずに読みたい場合は、完結済みの3シリーズから手に取る方法があります。小学館eコミックストアによると、『BLUE GIANT』は全10巻、『BLUE GIANT SUPREME』は全11巻、『BLUE GIANT EXPLORER』は全9巻で完結しています。
完結作と連載中の作品を分けて考えると、読む計画を立てやすくなります。一気読みしたい場合は完結済み3シリーズを順番に読み、『MOMENTUM』は最新刊まで追うか、巻がそろうのを待つか決めておくと、途中で迷いにくくなります。
たとえば、まず『BLUE GIANT』から『EXPLORER』までを読み切り、その後に『MOMENTUM』へ進む流れなら、ひと続きの物語を追いながら、完結作を区切りよく楽しめます。刊行中の作品をすぐ読みたいか、まとめて読みたいかで決めてかまいません。迷うときは完結済みの3作から始めると、区切りをつけやすいでしょう。
ブルージャイアントの読む順番で迷いやすいポイント
タイトルが変わっても主人公の物語は続いている
シリーズ名が四つに分かれていると、別々の物語に見えることもあります。小学館『BLUE GIANT』公式サイトの年表では、『BLUE GIANT』の後に『SUPREME』『EXPLORER』『MOMENTUM』が続く順で紹介されています。
作品ごとに舞台は移ります。公式サイトは、仙台・東京からヨーロッパ、アメリカ各地を経てニューヨークへ進む流れを案内しており、シリーズ名が変わっても物語は一本につながっています。タイトルだけで別作品と判断せず、前作の出来事や主人公の歩みを受け継ぐ続編として読むと、変化を追いやすくなります。
途中のシリーズから手に取った場合は、読む前に前作の巻数と完結状況を確認して、順番を整えてみてください。小学館eコミックストアによると、『BLUE GIANT』は全10巻、『SUPREME』は全11巻、『EXPLORER』は全9巻で、いずれも完結済みです。前作をまとめて読んでから戻る方法も選べます。
最新作から始めるより第1作から追うと流れをつかみやすい
最新作から読み始めることもできますが、主人公がどのように次の舞台へ進んだのかは、第1作から追うほうがつかみやすくなります。公式サイトの年表を見ても、作品は順に展開しているため、発売順に読み進めれば物語の移動や変化を前から確かめられます。
手元にある作品から始めたいときは、シリーズ名を公式サイトの年表と照らし合わせると、どの作品が前作か確認できます。たとえば『EXPLORER』を読み始めるなら、その前の『SUPREME』は全11巻で完結済みです。巻数も先に見ておけば、読む量の見通しを立てやすくなります。
最初から読む時間を取りにくければ、いったん気になる作品を試し読みし、続きが気になった段階で前作へ戻る方法もあります。ただし、最新作だけでは過去の経緯を知らないまま読み進めることになります。物語全体の流れを味わいたい人は、第1作から順にそろえる読み方が合っています。
まとめ
ブルージャイアント順番を考えるときは、作品名の違いだけで分けず、主人公の歩みをひと続きの旅として眺めると、物語のつながりが見えてきます。
今日は手元に読む作品を一つ用意して、次に読むものを確かめるところから始めてみるのもよいでしょう。ページを開けば、旅の景色が少しずつ広がります。

