- ポケモンSVの交換コードは、同じ目的の人と通信交換で出会いやすくする「あいことば」です
- 御三家・バージョン限定・メタモン・DLC・通信進化ごとに使われる交換コードがあります
- 交換確定前に相手のポケモンを確認し、大切な個体は返却前提のコード交換に出さないのが安全です
「図鑑を埋めたいのに、もう片方のバージョン限定ポケモンだけ手に入らない」。そんなときに検索されるのが「交換コード ポケモン」です。ポケモンSVでは通信交換の「あいことば」を合わせることで、同じ目的を持つトレーナーとマッチングできます。
ただし、ネット上で広まっている交換コードは「入力すれば目的のポケモンが必ず届く公式コード」ではありません。同じコードを使うプレイヤー同士が集まりやすくなる仕組みなので、相手が同じ側のポケモンを出すこともあります。
この記事では、ポケモンSVで使われている交換コードを、御三家・バージョン違い・メタモン・DLC・通信進化に分けて整理しました。交換手順と失敗を避ける確認ポイント、Pokémon HOMEとの違いまで順番に解説します。

交換コードとは?ポケモンSVの「あいことば」で相手を探す仕組み
ポケモンSVの交換コードとは、通信交換で同じ「あいことば」を設定し、同じ目的を持つ相手とマッチングしやすくするために使われる数字です。公式が交換結果を保証するコードではなく、プレイヤー間で共有されている慣習と考えるとわかりやすいでしょう。
交換コードは「欲しいポケモンを受け取る引換券」ではありません。同じコードで検索している相手と出会うための目印です。
たとえば、スカーレットのコライドンとバイオレットのミライドンを交換したい人が同じコードを使えば、目的が近い人同士で出会いやすくなります。ただし、相手が何を出すかは交換画面を見るまで確定しません。
ポケモンSV公式サイトでも、「ポケポータル」の通信交換では特定の相手とポケモン交換ができると案内されています。インターネット通信で他のトレーナーと交流する場合はNintendo Switch Onlineへの加入が必要です。
詳しい通信機能は、ポケモンSV公式サイトのポケポータル解説で確認できます。
交換コードとふしぎなおくりものの「あいことば」は別物
検索すると「交換コード」と「シリアルコード」「ふしぎなおくりもの」が一緒に出てくることがありますが、用途は別です。交換コードは通信交換の相手を探すために入力し、ふしぎなおくりもののコードは配布アイテムなどを受け取るために入力します。
| 比較項目 | 交換コード | ふしぎなおくりもの |
|---|---|---|
| 目的 | 通信交換の相手探し | 配布物の受け取り |
| 入力場所 | ポケポータル→通信交換 | ポケポータル→ふしぎなおくりもの |
| 交換相手 | 必要 | 不要 |
| 結果 | 相手によって変わる | 対象の配布内容を受け取る |
「コードを入れたのにポケモンがもらえない」という場合、入力場所を間違えていないか最初に確認してください。交換コードは「通信交換」で使います。
ポケモンSV交換コード一覧|御三家・メタモン・バージョン違い
ここからは、ポケモンSVで広く使われている交換コードを目的別に整理します。利用者がいない時間帯もあるため、一度でマッチしなければ少し時間を空けるか、再検索してください。
パルデア御三家の交換コード
ニャオハ・ホゲータ・クワッスをそろえたいときは、以下の組み合わせが使われています。自分が出せる御三家を増やしておくと、交換をやり直すときも困りません。
| 出す・受け取る候補 | 交換コード | もう一方の候補 |
|---|---|---|
| ニャオハ | 0001 0004 | ホゲータ |
| ニャオハ | 0001 0007 | クワッス |
| ホゲータ | 0004 0007 | クワッス |
同じ御三家を出している相手とつながった場合は、無理に交換する必要はありません。「交換をやめる」で戻り、もう一度相手を探します。
海外産メタモンを探す交換コード
メタモン同士の交換では「4448 4448」が広く使われています。海外のプレイヤーも利用するため、異なる言語のメタモンを探す入口として知られているコードです。
メタモン交換コード:4448 4448。個体値や言語は保証されないので、交換確定前に相手側の情報を確認します。
「海外産なら6Vも手に入る」と考えるのは危険です。交換コードがそろえてくれるのは交換目的だけで、能力・性格・持ち物・色違いなどの条件まではそろいません。
スカーレット・バイオレット限定ポケモンの交換コード
バージョン限定ポケモンは、図鑑完成でつまずきやすいポイントです。自分のバージョンで捕まえやすい個体を用意し、反対側のポケモンとの交換を狙います。
| スカーレット側 | 交換コード | バイオレット側 |
|---|---|---|
| フワンテ系 | 0143 0114 | ムウマ系 |
| スカンプー系 | 0227 0140 | ゴクリン系 |
| グレンアルマ側 | 0166 0167 | ソウブレイズ側 |
| ケンタロス(ほのお) | 0223 0223 | ケンタロス(みず) |
| ヨーギラス系 | 0316 0276 | タツベイ系 |
| モノズ系 | 0370 0305 | ドラメシヤ系 |
| ヤレユータン | 0313 0314 | ナゲツケサル |
| イシヘンジン | 0319 0320 | コオリッポ |
| クズモー系 | 0337 0339 | ウデッポウ系 |
| イダイナキバ | 0376 0382 | テツノワダチ |
| サケブシッポ | 0377 0383 | テツノツツミ |
| アラブルタケ | 0378 0384 | テツノカイナ |
| ハバタクカミ | 0379 0385 | テツノコウベ |
| チヲハウハネ | 0380 0386 | テツノドクガ |
| スナノケガワ | 0381 0387 | テツノイバラ |
| トドロクツキ | 0397 0398 | テツノブジン |
| コライドン | 0399 0400 | ミライドン |
特にコライドン・ミライドンは、返してもらう前提で知らない相手へ渡さないようにしてください。交換コードだけでは「図鑑登録後に返却」という意思を伝えられません。
藍の円盤・碧の仮面の交換コード|DLC図鑑を埋める場合
DLCまで遊んでいる場合は、パルデア図鑑だけでなくキタカミ図鑑やブルーベリー図鑑でも交換が役立ちます。バージョン限定だけでなく、通信交換そのものが進化条件になっているポケモンもいるためです。
DLCでは「限定ポケモンの交換」と「通信進化」を分けて考えると整理しやすくなります。持ち物が必要な通信進化は、交換前の確認が欠かせません。
藍の円盤で使われる交換コード
| ポケモン・条件A | 交換コード | ポケモン・条件B |
|---|---|---|
| アローラロコン | 0027 0037 | アローラサンド |
| ズガイドス | 0408 0410 | タテトプス |
| ウガツホムラ | 1020 1022 | テツノイワオ |
| タケルライコ | 1021 1023 | テツノカシラ |
| ゴローン | 0075 0075 | ゴローン |
| サイドン+プロテクター | 0112 0112 | サイドン+プロテクター |
| シードラ+りゅうのウロコ | 0117 0117 | シードラ+りゅうのウロコ |
| エレブー+エレキブースター | 0125 0125 | エレブー+エレキブースター |
| ブーバー+マグマブースター | 0126 0126 | ブーバー+マグマブースター |
| ポリゴン+アップグレード | 0137 0137 | ポリゴン+アップグレード |
| ポリゴン2+あやしいパッチ | 0233 0233 | ポリゴン2+あやしいパッチ |
通信進化では、必要な道具を持たせ忘れると交換しても目的の進化が起こりません。サイドンならプロテクター、シードラならりゅうのウロコというように、交換画面へ進む前に準備します。
碧の仮面で使われる交換コード
| 交換対象A | 交換コード | 交換対象B |
|---|---|---|
| グライガー | 0207 0190 | エイパム |
| ウッウ | 0845 0877 | モルペコ |
| ゴローン | 0075 0075 | ゴローン |
| ドテッコツ | 0533 0533 | ドテッコツ |
| ボクレー | 0708 0708 | ボクレー |
| ニョロゾ+おうじゃのしるし | 0061 0061 | 同条件のニョロゾ |
| ヒンバス+きれいなウロコ | 0349 0349 | 同条件のヒンバス |
| サマヨール+れいかいのぬの | 0356 0356 | 同条件のサマヨール |
図鑑登録だけが目的なら、進化後のポケモンが相手から届いて目的を達成できる場合もあります。一方、自分で通信進化させたい場合は、交換に出す個体と持ち物をそろえておく必要があります。
本記事で整理した範囲では、本編のバージョン違い交換が最も多く、DLCでも交換対象が追加されています。出典:Gamerch「ポケモンSV 交換コード一覧」、攻略大百科「通信交換コード一覧」(2026年8月確認)。
ポケモン交換コードの使い方|通信交換を5ステップで進める
コードが決まったら、ポケポータルの通信交換から相手を探します。難しい操作はありませんが、「インターネット接続」と「交換確定前の確認」の2点を飛ばさないことが大切です。
Xボタンでメニューを開き、「ポケポータル」を選びます。
離れた相手と交換する場合はLボタンでインターネットへ接続します。オンライン交流にはNintendo Switch Onlineへの加入が必要です。
ポケポータルのメニューから「通信交換」を選択します。マジカル交換ではありません。
目的の交換コードを「あいことば」に設定し、交換相手を探します。
相手が見つかったら、表示されているポケモンが自分の希望と合うか確認します。違う場合は交換を確定せず、相手を探し直します。
コードが合っていることより、最後の交換画面で相手のポケモンを確認することのほうが大切です。コードは相手を絞るための目印であり、交換内容を固定するものではありません。
交換コードで相手が見つからないとき
相手が見つからない場合は、コードの入力ミスとオンライン接続を確認します。それでも見つからなければ、その時間帯に同じコードを使っている人がいない可能性があります。
- コードの数字をもう一度確認する
- インターネット接続になっているか確認する
- 数回検索し直す
- 時間帯を変えて試す
- 交換掲示板や知人との交換へ切り替える
交換コードで失敗しない注意点|交換前10秒チェック
交換コードで一番避けたいのは、「コードが違った」ことより、大切なポケモンを確認不足で渡してしまうことです。見知らぬ相手との交換では、戻ってこない前提で出す個体を決めます。
交換を確定したあとに「返してほしかった」と思っても、交換コードだけでは相手に返却を求められません。手放せない個体は出さないでください。
独自コンテンツ:交換前10秒チェックで事故を防ぐ
交換画面で焦ると、名前だけを見て決定ボタンを押しがちです。そこで、交換する前に次の5項目を上から確認する「10秒チェック」を使うと、取り返しにくい失敗を減らせます。
- 相手が出しているポケモンは欲しい種類か
- 自分が出すポケモンを間違えていないか
- 通信進化なら必要な持ち物を持たせたか
- 交換後に返してもらわなくても困らない個体か
- 伝説・色違い・思い出の個体を誤選択していないか
たとえば図鑑登録だけしたい人が、育てたコライドンを「0399 0400」で交換したとします。相手も図鑑登録後に返してくれると思っていても、交換コードには返却ルールが含まれていません。
このケースでは、交換後にそのまま相手が終了する可能性があります。返却が必要な交換は、不特定多数向けの交換コードではなく、事前に意思疎通できる相手と行うほうが安全です。
同じポケモンを出す相手とマッチしても交換しなくていい
スカーレット側同士、バイオレット側同士でマッチすることもあります。これは交換コードの故障ではなく、同じコードを利用している人が自動的に「出す側」と「受け取る側」に分けられる仕組みではないためです。
通信進化では持ち物の付け忘れに注意
ポケモンによっては「交換しただけ」で進化する種類と、「特定の道具を持たせて交換する」種類があります。後者は持ち物がないまま交換すると目的の進化になりません。
| ポケモン | 必要な持ち物 | 交換前の確認 |
|---|---|---|
| サイドン | プロテクター | 持たせてから交換 |
| シードラ | りゅうのウロコ | 持たせてから交換 |
| エレブー | エレキブースター | 持たせてから交換 |
| ブーバー | マグマブースター | 持たせてから交換 |
| ポリゴン | アップグレード | 持たせてから交換 |
| ポリゴン2 | あやしいパッチ | 持たせてから交換 |
交換コードが使えない・交換できないときの原因と対処法
「コードを入れても交換できない」ときは、交換コードそのものより接続状態やマッチング状況を確認します。順番に切り分ければ、原因を見つけやすくなります。
- 相手が見つからない
-
同じ時間に同じ交換コードを使っている人がいない可能性があります。数回検索するか、時間帯を変えます。
- 同じ側のポケモンばかり出てくる
-
同じ目的の人同士がマッチしています。交換せずに終了し、別の相手を検索します。
- 交換コードを入力できない
-
「ふしぎなおくりもの」ではなく、「ポケポータル」の「通信交換」を開いているか確認します。
- オンラインで検索できない
-
インターネット接続状態を確認します。離れた相手とのオンライン交流にはNintendo Switch Onlineが必要です。
- 通信進化しなかった
-
進化条件を確認します。特定の持ち物が必要なポケモンは、交換前に道具を持たせておきます。
同じ相手と何度もつながる場合は、短時間に同じ人同士で検索を繰り返している可能性があります。少し間を空けるか、別の時間帯へ切り替える方法があります。
交換コードは「常に相手が待機している部屋番号」ではありません。同時に検索する利用者が少なければ、正しいコードでもすぐに成立しないことがあります。
Pokémon HOMEと交換コードの違い|GTSを使う選択肢もある
交換コードで相手が見つからないときは、Pokémon HOMEを使う方法もあります。スマートフォン版Pokémon HOMEでは、ゲーム内の交換コードとは違う仕組みでポケモン交換ができます。
公式のGTSでは、交換に出すポケモンと欲しいポケモンを設定して条件に合う相手を探せます。まだ全国図鑑に登録されていないポケモンも、欲しいポケモンとして設定できます。
詳しい機能は、Pokémon HOME公式サイトのGTS解説で確認できます。
| 比較項目 | SVの交換コード | Pokémon HOMEのGTS |
|---|---|---|
| 交換方法 | 同じあいことばでリアルタイム検索 | 出すポケモンと欲しいポケモンを設定 |
| 相手との同時接続 | 必要 | 基本的に不要 |
| 細かな希望指定 | コードだけでは難しい | 欲しいポケモンを指定できる |
| 向いている場面 | SV内ですぐ交換したい | 条件を設定して相手を待ちたい |
ただし、Pokémon HOMEにも各ソフトへ連れていけるポケモンの制限があります。すべてのポケモンを自由にSVへ移せるわけではないため、交換後に使いたいソフトへ移動できるかも確認しておくと安心です。
交換コード ポケモンのまとめ|コードより交換画面の確認が大切
ポケモンSVの交換コードは、御三家・バージョン限定・海外産メタモン・DLC・通信進化など、図鑑を埋めたいときに便利な方法です。同じ目的のプレイヤーが共通のあいことばを使うことで、目的に近い相手と出会いやすくなります。
使い方は「ポケポータル→通信交換→あいことば入力→相手のポケモン確認」の順です。欲しい相手でなければ交換せず、検索し直せば問題ありません。
一方で、交換コードには返却保証も個体値保証もありません。伝説・色違い・思い入れのある個体など、失うと困るポケモンは不特定多数との交換に出さない判断が必要です。
「正しいコードを入れたから大丈夫」ではなく、「交換確定前に相手と自分のポケモンを確認したから大丈夫」という状態を作ってから交換してください。相手が見つからない場合は、Pokémon HOMEのGTSなど別の方法も選べます。

